大澤労務管理事務所

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2025/11/27

12月のBIZREPO新着予定のご案内

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▶︎ 新規事業は本当に難しいのか?
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「新規事業は難しい…」という、新規事業に対する〝誤解〟は枚挙にい
とまがないものの、その主な原因は人材不足によるものです。
新規事業の企画を牽引するはずの経営者や、部下を指導すべき管理職に
必要とされる経験がなければ現場に混乱が生じるばかりか、誤った情報
に振り回され迷走するケースもあります。
そこで、私が新規事業に携わってきた経験則に基づき、様々な誤解を正
しながら新規事業の確かな進め方を解説します。

◇新規事業に対して、なぜ、誤解が生じるのか
・正しい進め方を知らない
新規事業は決して難しいものではなくて、実は正しいやり方さえ身に付
けていれば、かなりの確率で成功させることができます。

・圧倒的な人材不足
周囲に正しい知識を持った人材がいないと試行錯誤を繰り返します
それでは成功がおぼつかないばかりか、誤った認識が拡がるのも無理か
らぬ状況といえます。

◇本当のところ新規事業は、難しいのか、易しいのか
オープンセミナーで「新規事業は難しいと思いますか?」という問いか
けをすると、99%の方が「イエス」と答えます。
しかし、成功の可能性が50%にも満たない事業に取り組もうと判断する
経営者がいるはずもありません。
こうなる最大の要因は〝創業と新規事業の混同〟と考えます。

・「創業」とは
新しく会社を興し事業を始めることを「創業」といいますが、新規開業
した会社が5年後に生き残る確率は「わずか15%程度」であることか
ら、これは確かに難しいといえます。

・「新規事業」とは
既存事業を持っている企業がさらなる発展を期して手掛ける事業のこと
で、現状の会社には既存事業を通じて安定的な収益や顧客、取引先
また社員や設備など様々な有形・無形の経営資源と社会的信用が存在し、
そのうえで行う新規事業の展開は創業とはまったく異なるものです

・多くのアイデアが生まれ淘汰されていく
新規事業の立ち上げにあたっては「何をやるのか」というテーマ選定が
極めて重要です。
発想の拡大と収斂を繰り返す過程で多くのアイデアが生まれ淘汰されま
ることから、新規事業では「多くのアイデアから磨き上げて、テーマを
決定すべし」を教訓として、肝に銘じておくべきです。

・新規事業は易しいのか?
極めて少数ながら「新規事業は易しい」と考える経営者が存在します。
創業社長であるケースが多く、自身で会社を立ち上げた経験から「自分
のアイデアは必ず実現できる」との過信も見受けられます。

◇「新規事業=全く新しい市場の開拓」という誤解
・新規事業のマトリクス図
企業における新規事業とは「自社において手掛けたことのないモノやサ
ービスの提供」「自社にとっての既存市場とは異なる新しい市場への参
入」を意味することから、いま手元にあるモノを組み合わせたり、改良
したり、現状に対する不満や不安を解消したり、より簡単で快適な付加
価値を提供することを考えるべきです。

◇「ブルーオーシャン」は新規事業発想の出発点か
・正しいプロセスを知る
発想の起点は、常に自社でなければなりません。
まず自社が何者であり、何を提供できるのかを知り、どこを目指すのか
を明確にする必要があります。

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